社会福祉法人四條畷里社会福祉協議会

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生活支援コーディネーター配置事業

生活支援コーディネーター配置事業

 少子高齢化や核家族化により、地域の中でちょっとした日常生活上の困りごと(ゴミ出しや電球の取り換え、買い物、通院などの移動や外出、話し相手など)を抱えた高齢者が増えています。 生活支援コーディネーター(地域支え合い推進員)は、このような地域の課題を解決するために、四條畷市、事業者、地域住民の間に立って調整役を担い、地域に新たな支援体制を作るお手伝いをしています。 本会では、平成27年2月より四條畷市全域のことを考える第1層生活支援コーディネーターをくすのき広域連合より委託されて配置しています。 また、平成30年には、より高齢者の生活圏域に沿った生活圏域(日常生活圏域といいます。四條畷市では、おおむね中学校区に一つ)に設置されている地域包括圏域にひとりづつ第2層生活支援コーディネーターが配置され、連携して地域のできることを広げ、困りごとについて話し合っています。その活動の様子については、「生活支援コーディネーター通信」を通じて、皆さんにお届けしています。
▷生活支援コーディネーター通信 vol.1(2018.12)
▷生活支援コーディネーター通信 vol.2(2019.6)
▷生活支援コーディネーター通信 vol.3(2019.12)
▷生活支援コーディネーター通信 vol.4(2020.6)
▷生活支援コーディネーター通信 vol.5(2020.12)
▷生活支援コーディネーター通信 vol.6(2021.11)
▷生活支援コーディネーター通信 vol.7(2022.2)
▷生活支援コーディネーター通信 vol.8(2022.6)
▷生活支援コーディネーター通信 vol.9(2023.2)
▷生活支援コーディネーター通信 vol.10(2023.6)
▷生活支援コーディネーター通信 vol.11(2023.12)
▷四條畷市高齢福祉課(くすのき広域連合四條畷支所)
▷大阪ええまちプロジェクト
▷「オンライン通いの場アプリケーション」について